プライマリーネットホスピタル
部位別
頭・顔 胸・肩・腕・わき・手 背中・腹・腰・尻
膝・足 全身(その他)   
目の病気ですぐにでも病院に行ってほしい症状
かなり急ぐ場合
網膜動脈閉塞症:急激な強い視力障害で始まり、ゴールデンタイムは20〜30分でそれを過ぎると失明の可能性が大きくなります。
緑内障発作:急激な視力の低下と充血、頭痛、時に吐き気があり、脳外科を受診し手遅れになる場合があります。
片眼性の瞳孔散大を伴う動眼神経麻痺:ものが2重にみえることではじまり、頭の中に、動脈瘤がある可能性があります。
白内障の手術後7日以内に目が充血、霧視、痛みがでる。最近白内障の日帰り手術が増えていますが、術後の感染により失明に至るケースもあります。
そこそこ急ぐ必要のある場合
飛蚊症の程度が急に強くなったり、煙がたなびくような症状が出た場合(近視の強い人や、50〜60歳の人は特に注意です。網膜剥離の可能性があります。)
外傷
ソフトコンタクトレンズ使用者の痛みと黒目の濁りを伴った充血。感染により失明の可能性があります。
カビによる感染:特に目にレンズなどの異物を入れているときには要注意です。ソフトコンタクトレンズの使用者や、木の枝、葉っぱ、紙による角膜の傷で真菌感染が起こり、急な視力低下があるときは注意しましょう。
受診
眼科
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