プライマリーネットホスピタル
部位別気になる症状
頭・顔 胸・肩・腕・わき・手 背中・腹・腰・尻
膝・足 全身(その他)   
温かい湿布と冷たい湿布の使い分け
打撲の場合
先ずぶつけてところは腫れがあり、熱を持っているので冷やすことが大切です。4〜5日たって腫れが退いてきたら血液循環を良くするために温湿布に変えます。これが基本的な使い方です。
腰痛の場合
ぎっくり腰など炎症があるような場合に、先ず冷湿布をし、4〜5日たってから温湿布に変えます。しかし慢性の腰痛などの場合、患部を温めた方が良いことが多いので温湿布を使用します。
湿布の使い分けの目安
湿布の使い分けの目安は、お風呂に入って腰痛や膝痛がよくなるようなときは温湿布を使い、温めると痛みが増すようなときは冷湿布にします。
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